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顎関節症の画期的治療!マウスピース(スプリント療法)について

顎関節症の治療では、たいていの方にマウスピースを用いた治療が行われます。
これは、手軽でありながら多くの方に治療効果が見られるためです。
ここではマウスピースを用いたスプリント療法について説明します。


【マウスピース・スプリントとは?】

顎関節症の治療で用いられるマウスピースは、歯にぴったりと装着する器具で、
装着してしまえば、一見してマウスピースをしていることは分かりません。
歯科治療域では、このマウスピースを”スプリント”と呼びます。

このスプリントは、主にあごの筋肉の痛みと、その緊張を和らげるために
使用されます。顎関節症による痛みがなくても、歯をかみしめたり、
歯ぎしりがある人には、その癖を直すために使用されることがあります。

薄いプラスチック製のスプリントを、上あごの歯か下あごの歯にかぶせて、
噛みあわせが均等になるように調整します。この調整が簡単に行えるのも
スプリントの魅力です。

スプリント療法で行う通常の検査やスプリントそのもの費用は、
健康保険の適用となるので、治療にかかる費用は8000円程度です。
しかし、医院や症状によっても異なり10万円程度かかることもあります。


【スプリントはいつ使う?】

スプリントは主に夜間寝ているときに使用して、昼間や食事の時には
はずして生活します。歯ぎしり防止のためには、夜間のみの使用で
十分に効果が得られますので、生活に制限が起こりません。

日中に痛みがある人の場合は、日中もスプリントを装着することで、
あごの筋肉の緊張がゆるめられ、かみ合わせを安定させて不快感を減らすことが
できます。1日を通じて使用しても問題はありません。

通常、スプリント療法は8週間以内に症状が治まりますが、
それ以上長く使用するかどうかは症状の程度によって判断されます。



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